国際結婚してもすぐ離婚
国際結婚してもすぐに離婚する夫婦が増えています。せっかく難しくややこしい国際結婚の手続きをして晴れて海外暮らしとなっても、1.2年もしないうちに「離婚」となるケースが多いといわれています。
とくによく聞くのが、ワーキングホリデーでアメリカやカナダやオーストラリアに行って、その間に出会った男性とスピード結婚。お互いことをよく知りもしない間に国際結婚を決めて、いざ一緒に生活してみると、夫が家庭内暴力を振るったり、文化や生活習慣の大きなギャップにおたがいいやけがさして、短期間の結婚生活を終えるということになるのです。
国際結婚して離婚する場合、子供がいるとちょっとややこしいですね。アメリカでは、「親権がほしかったら住んでいる家を子供と絶対に離れてはいけない。夫が家を出て行くまで居続けるべき。」といわれます。
そういうわけで、離婚裁判中にもかかわらずともに住み続けている夫婦もいます。裁判官がどちらが家をでるのかを決めるまでそのようにするみたいです。ただ、アメリカでは州ごとに条件がちがうのですが、たとえば離婚する前に別居1年必要だという地域もあり、ある州では別々の部屋で寝はじめたときでもよいとするところもあるようです。
アメリカで、離婚裁判をするのはかなり勇気のいることですが、子供を強く思うなら、相手に出て行かせるまで自分は家からでないことです。
詳しい国際離婚に関する情報はインターネットでさがすと国ごとに詳細が出てくると思います。また、離婚した国際カップルのブログや掲示板で詳しい手続きなど探すと参考になりますよ。